【2018】プレーヤーズ・ウィークエンドのユニフォームがカッコいい!大谷翔平その他日本人選手のニックネームは?絵文字もある!

こんにちはnicoです。

アメリカMLBで、昨年2017年に初めて実施されて好評だった「プレイヤーズ・ウィークエンド(Players Weekend)」。

幼い野球少年だった頃を思い起こさせるカラフルなユニフォームや用具が、母の日やメモリアルデーなど、他のスペシャルユニフォームとは違った雰囲気でとても好評でした。

更に、ユニフォームの背中には通常とは違う「ニックネーム」が記されており、これまでユニフォームの背中に選手名を記していなかったニューヨーク・ヤンキースまでもがこの方式を採用した事でもとても話題となりました。

そんなプレーヤーズ・ウィークエンドが、2018年の今シーズンも実施される事が発表されました。

今年はどんなデザインのユニフォームになるのか。

そして大谷翔平選手を始めとする日本人選手たちの今年のニックネームはどうなっているのでしょうか。

更には驚くべきニックネームもある様です。

今回は2018年のプレーヤーズウィークエンドについてチェックしたいと思います。

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プレーヤーズウィークエンドとは

アメリカMLBメジャーリーグでは、今年もホリデースペシャルとして

ジャッキーロビンソン・デー

マザーズ・デー(母の日)

メモリアル・デー(戦没者記念日)

ファザーズ・デー(父の日)

インディペンデンス・デー(独立記念日)

ホームランダービー

以上の6種類のスペシャルユニフォームを、全30球団統一のカラーとデザインでそれぞれの日に着用しています。

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またそれらのスペシャルユニフォーム等から発生する売上げを、それぞれの関連する団体に寄付するなどしていて、球界全体としてチャリティ にとても力を入れているのが素晴らしいところですね。

そして、それらの6種類のスペシャルユニフォームを着用する中の最後のイベント「オールスターゲーム」が終了した後の8月上旬に、今シーズンもMLBからシーズン第7番目のスペシャルユニフォーム・イベントとなる「Players Weekend(プレイヤーズ・ウィークエンド)」が発表されました。

このイベントの趣旨

昨シーズンに引き続き、今シーズンも発表されたスペシャルイベントの「プレイヤーズ・ウィークエンド

今シーズンは8月24日の金曜日から8月26日の日曜日までの、週末の3日間がその日に当てられました。

そんな「プレイヤーズ・ウィークエンド」とは、一体どんな趣旨のイベントなのでしょうか。

現役のメジャーリーガーの選手たちも、現在の立場を獲得するまでに、誰もが家族やそれまで所属したチームのコーチ、チーム関係者など多くのサポートを受けてきました。

そしてそれらの全てに感謝の意思を表すと共に、それぞれの選手個人の意思や個性を前面に表す為のイベントとの事です。

その趣旨の一環として、現在のメジャーリーガー達が、野球を始めた少年野球(リトルリーグ)の頃に着てきた「カラフルなユニフォーム」で、背中には「ラストネーム(苗字)」では無く「ニックネーム(あだ名)」が記されたユニフォームを着用する事で、野球を始めた少年の頃の新鮮な気持ちを思い出すとともに、現在の立場を掴むまでにサポートを受けた人々に感謝の意を表す為のイベントという事です。

また現在、野球を始めて間もない少年野球の子供達に、憧れのメジャー選手達が自分達と同じ様なニックネーム入りのカラフルなユニフォームを着用しているのを見てもらうことで「自分達が野球をプレーしている現在の延長線上の未来にメジャーリーガー達が居るのだ」と親しみを持ってもらう事も、もう一つの趣旨となっている様です。

そしてチャリティとして、ゲームで着用したこれらのスペシャルユニフォームはオークションにかけられ、売上は全てMLB-MLBPA Youth Development Foundation(MLBと選手会合同の若者育成基金)に寄付されるとの事です。

カラフルなユニフォームが新鮮

MLB全球団の30チームが統一して着用するユニフォームは、それまでのスペシャルユニフォーム達と違い、アメリカの少年野球の子供達が好んで着ている様な、原色を使って配色された物となりました。


出典 sportslogos.net

今シーズンも各球団がそれぞれの球団カラーに近い原色を使ったユニフォームに、共通のデザインとしてVエリのプルオーバータイプ襟と袖に白いラインを配置しています。

こうやって見ると、本当にアメリカの子供達が着ているユニフォームの様なイメージですね。

帽子は統一した明るい6色の中から、それぞれの球団カラーに近い色を選んで使用しているのは昨シーズンと同じですが、今シーズンはバイザーの色が、マリナーズとフィリーズを除いてダーク色の別カラーとなっています。
(全チームがキッチリ統一された配色パターンにならないところが面白いですね)


出典 sportslogos.net

また今シーズンは、MLBの公式サプライヤーの1つである「スタンス社」から、スペシャルなストッキングも発表されています。


出典 sportslogos.net

背中にニックネームが斬新

昨シーズン、このイベントが初めて発表されて、先ず一番話題になったのが「ユニフォームの背中の名前がラストネーム(苗字)では無く、ニックネーム(あだ名)である」と言うものでした。

更には、これまで背中に選手名を記した事がない、あの「ニューヨーク・ヤンキース」も、球団史上初めて背中にネームを記したユニフォームを着用すると言う事で、大いに注目を浴びた企画発表でしたね。

背中に記したそれらのニックネームは、選手自身が選んだものが主な様で、素直に普段同僚から呼ばれているニックネームを選んだ選手もいれば、自分自身で考えたニックネームを選んだ選手もいる様です。

日本人選手のニックネームは?

では今シーズンのプレーヤーズ・ウェークエンドで、アメリカMLBでプレーをしている日本人メジャーリーガー達のユニフォームに記されるニックネームはどうなっているでしょう。

大谷翔平 = SHOWTIME

田中将大 = TANAKA TIME

前田健太 = MAEKEN

平野佳寿 = YOSHI SAN

ダルビッシュ有 = YU SAN

となっています。

まずこれを見て、今シーズンは現時点で日本人選手が5しかいなく(牧田和久投手がマイナーで調整中、岩隈久志投手と田澤純一投手は現在マイナー契約)、更にそこにイチロー選手も居ないって事がとても悲しいですね。

気を取り直して、やはりここで一番の注目は大谷翔平選手でしょう。

アメリカのファンの間で自然発生的に生まれたニックネーム「SHOWTIME」がニックネームとしてユニフォームに記されることになりました。

一部のファンからは、翔平と大谷を掛け合わせた「SHOW-TANI」を推す声も上がっていた様ですが、「SHOWTIME」の方がアメリカや日本を中心に馴染まれている様ですし、順当と言って良いでしょうね。

前田健太投手ダルビッシュ有投手は、昨シーズンと同じニックネームになっています。

田中将大投手は、昨シーズンは「MASA」でしたが、今シーズンは変わりましたね。

平野佳寿投手は、なるへそニュース的には「YOSHI(ヨッシー)」で良かったんじゃないかと思いますけど、SANが付きましたね。

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変わったニックネーム

この各選手に付けられたニックネーム。

中にはワザとユニークなニックネームを付ける選手も居る様です。

クリーブランド・インディアンズの「シェーン・ビーバー」選手は、同じラストネームのアーティスト「ジャスティン・ビーバー」をもじって、「NOT JUSTIN(ジャスティンじゃないよ)」としました。

また、アリゾナ・ダイヤモンドバックスの「ブラッド・ボックスバーガー」選手は、名前の中の「ボックス(箱)」と「バーガー」をもじって、箱の絵文字とハンバーガーの絵文字の2つを背中に並べています。

こんな事が許される柔軟さもメジャーリーグの良いところですね。

特別なロゴマーク

このプレーヤーズ・ウィークエンドのユニフォームには、昨シーズンに続き、通常のユニフォームに付けられているMLBのロゴマークとは違う、特別なロゴマークが付けられています。

アメリカのリトルリーグのロゴマークと、MLBのロゴマークを両端に配置し、その間に成長過程を加えた斬新なロゴマークです。


出典 sportslogos.net

この新しいマークの為に、通常のMLBの上半身のみのロゴマークは、反対向きにされて下半身まで加えた全身の姿が作成されています。

そして、同じマークが右袖にも付けられたおり、その下には「Thank You」という文字とともに白い空白部分があります。


出典 sportslogos.net

ここには着用する選手自身が、これまでにサポートしてくれた人達の名前を直筆で書いて感謝の意を表す仕様になっています。

具体的な例として、先シーズンの「ニューヨーク・ヤンキース」の田中将大投手の場合、「My family 家族」と、英語と日本語の両方で「家族」に対して感謝の意を表していました。

田中将大投手曰く、この「家族」の意味は、奥様やお子様と言う「リアルな家族」の意味の他にも、これまで「お世話になった全ての人達 = family」という意味を込めて書いたと、インタビューで答えています。

果たして今年の各選手は、どの様な相手を書くのでしょうか。

ユニフォーム以外もカラフルに

昨シーズンから新たに始まった特別イベントユニフォームの「プレイヤーズ・ウィークエンド

今シーズンも実施されたと言う事は、今後も継続的に実施されて行くものと思われます。

このイベントの斬新なところは、ユニフォーム類に限らず、バットスパイクなど、通常は色彩が制限されている用具も、自由でカラフルな物が使用できる点でもあります。

そしてこの部分に関しては、カラフルとは言え、チームで統一されているユニフォームと違って、選手個人の好みや裁量に委ねられている為、選手の個性が発揮される部分となっている様です。

MLBは、プロバスケットボールのNBAなどと比べて、用具のカラーや様式が制限されていて、選手の感情や個性が発揮されにくいと言われていました。

このイベントで、こうした選手それぞれの個性を発揮する機会を得たことで、このイベントの本来の趣旨と共に、ファッションに敏感な若者世代に、野球をアピールする意味合いも有るのではないかと思われます。

カラフルな用具類について、昨シーズンのいくつかの例を見て見ましょう。

先ずは「ワシントン・ナショナルズ」のパワーヒッター「ブライス・ハーパー」選手。

かなり派手ですね〜

ロサンゼルス・ドジャース」の「エンリケ・ヘルナンデス」選手。

カラフルなバッティンググローブ良いですね〜。

普段は見る事が出来ない色合いでワクワクしますね〜。

まとめ

昨シーズンから始まったMLBの第7番目の特別ユニフォームイベント「プレイヤーズ・ウィークエンド」のユニフォームがカラフルでカッコいい。

明るくカラフルな6色の帽子は虹の様である。

選手達は、肩のワッペンの白い部分にそれぞれ感謝する人達の名前を直筆で書き込む様になっている。

使用したユニフォーム類は、その後オークションにかけられ、売り上げはチャリティで寄付される。

ユニフォーム類以外の、スパイクやバットなども選手個人の裁量でカラフルな物が使用される。

これはファッションに敏感な若者達に、野球がより個性的だとアピールする意味合いからのものと思われる。

こう言ったイベントを、MLBのリーグ全体が統一して実施する実行力は、やはり素晴らしいものがありますね。

この様な活動は、日本のプロ野球にも是非取り入れて行ってもらいたいものです。

日本では色々と障害はあるでしょうが、ファッションやカッコ良さと言う面から野球に興味を持つ人達が増えて行く事があっても良いのかな?と思いました。

このイベントは、来シーズン以降も注目ですね。

と言う事で、今回はアメリカMLBメジャーリーグ機構が、今シーズンから始めた第7番目の特別ユニフォームイベント「プレイヤーズ・ウィークエンド」についてチェックしました。

本日も最後まで読んで頂き有難うございました。

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