羽生結弦!宇野昌磨!田中刑事!平昌オリンピックのフィギュアスケート!回転ジャンプの違いは?

こんにちはnicoです。

 

いよいよ韓国の平昌(ピョンチャン)で開催される冬のオリンピック が始まりますね。

 

日本チームも様々な競技に出場し、それぞれメダルの期待が掛かります。

 

その中でも、メダル獲得が大きく期待されているのがフィギュアスケートではないでしょうか。

 

特に羽生結弦選手や宇野昌磨選手には、頑張ってもらいたいものですね。

 

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フィギュアスケートと言えば、スピンやステップなど様々なスケーティング技術が問われる競技ですが、その中でも最も華やかなのは、やはり回転ジャンプですよね。

 

よく「アクセル 」とか「ルッツ 」とかジャンプの名前を耳にしますが、一体どれだけのジャンプの種類があって、どう違うのでしょうか?

 

という事で、今回はジャンプも含めてフィギュアスケートの豆知識 についてチェックして見たいと思います。

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フィギュアスケートのフィギュアってどういう意味?

そもそもフィギュアスケートの「フィギュア 」ってどんな意味なんでしょうか?

 

よく「フィギュア」と聞いて想像するのが「人形 」とか「人物の模型 」とかを想像しますよね。

 

お人形さんの様にキレイな男性や女性がスケートするから フィギュアスケート って言うのかな?なんて想像したりもしましたが、どうやらそれは間違いみたいです。

 

実は「フィギュア」=「図形」と言う意味から来ているそうです。

 

スケート靴を履いて氷上を滑ると、スケート靴のエッジで氷が削られて、滑った跡が氷上に残ります。

 

 

その跡が様々な図形に見える事から、「スケーティングで氷上にキレイな図形を描く」と言う意味から、

図形を描くスケート = フィギュアスケートと成ったみたいです。

ジャンプは全部で6種類

フィギュアスケートの「華」と言えば「ジャンプ」、正確には「回転ジャンプ」ですが、一体どんな種類があって、違いは何なのでしょうか?

 

現在、ジャンプは6種類あり、それぞれジャンプする際の体制や足の使い方などで分かれています。

 

6種類のジャンプは、難易度の違いから、与えられる得点も違っています。

 

難易度の低い順から6種類の名前をあげてみましょう。

 

check2 トウループ

check2 サルコウ

check2 ループ

check2 フリップ

check2 ルッツ

check2 アクセル

 

以上の6種類となります。

 

因みに、6種類のジャンプの中で「サルコウ」「ルッツ」「アクセル」の3種類は、それぞれのジャンプを最初に跳んだ「ウルリッヒ・サルコウ選手」「アロイス・ルッツ選手」「アクセル・パウルゼン選手」の名前から命名されているとの事です。

 

そして、実際の競技中のジャンプの名称には、そこに回転数が加わります。

 

check2 1回転 = シングル

check2 2回転 = ダブル

check2 3回転 = トリプル

check2 4回転 = 4回転

 

これらの名称が加わって

 

2回転のループジャンプだったら「ダブルループ」

3回転のアクセルジャンプだったら「トリプルアクセル」

 

なんて感じで呼ばれる事になる訳ですね。

 

ただ何故か4回転だけは、そのまま日本語で4回転なんですよね(笑)

 

4回転は「クアッド」とかで良いんじゃないか?と思うんですけど、もう習慣化しているみたいなので、このままずっと行きそうですね。

それぞれのジャンプの違い

ジャンプの違いを見る前に、先ずスケート靴の構造をチェックしてみましょう。

skate_shoes

 

アイススケート用の靴には靴底に金属製のブレードが付いており、そのブレードの左右(イン側とアウト側)の歯(エッジ)で氷を蹴って滑ります。

 

更に、フィギュアスケート用の靴の先端にはギザギザの部分(トゥ)が備え付けられています。

 

ジャンプの種類は、ジャンプをする時に

 

check2 左右どちらの足で滑ってきて、どちらの足で踏み切ってジャンプするか

check2 スケート靴のトゥとエッジのどちらを使って踏み切るか

check2 エッジを使う場合、スケート靴のエッジのイン側とアウト側どちらを使って踏み切るか

check2 ジャンプする時の身体の向きは前か後ろか

 

の4つの要素の組み合わせで分けられているのです。

 

表にまとめてみると以下の通りとなります。

名称向き滑ってくる足踏み切る足
ループ後右右(エッジ)
サルコウ後左左(エッジ)
トウループ後右左(トゥ)
フリップ後左(イン側エッジ)右(トゥ)
ルッツ後左(アウト側エッジ)右(トゥ)
アクセル前左左(エッジ)

(※利き足が右、回転方向が反時計回りでの解説になります。)

 

では、それぞれのジャンプを動画で詳しく見てみましょう。

トウループ

右足で滑ってきて、左足のトゥで踏み切る

20151107_045524_925_555

サルコウ

左足で滑ってきてそのまま左足のエッジで踏み切る

20151107_045105_483_606

ループ

右足で滑ってきてそのまま右足のエッジで踏み切る

20151107_045734_098_406

フリップ

左足のイン側エッジ(親指側)で滑ってきて右足のトゥで踏み切る

20151107_045342_075_945

ルッツ

左足のアウト側エッジ(小指側)で滑ってきて右足のトゥで踏み切る

20151108_005800_334_301

アクセル

左足で前向きに滑ってきてそのまま左足のエッジで踏み切る

20151108_002021_266_907

 

それぞれスローモーションと足元のアップを見ると分かりやすいですね。

 

ただ、実際の演技の中でジャンプの種類を瞬時に見分けるのは、見慣れていないとなかなか難しいですね。

 

アクセルジャンプは唯一前向きからジャンプに入るので一番わかりやすいですね。

 

残りの5種類はすべて後ろ向きからジャンプに入ります。

 

その中で分けるとしたら、左足で滑ってきてジャンプに入るのが「サルコウ」「フリップ」「ルッツ」、右足で滑ってきてジャンプに入るのが「ループ」「トウループ」の二つのループ。

 

と言う事で、先ずは

「 左 サルフル 右 ループ 」

って感じから覚えてみてはどうでしょうか?(笑)

 

左 サル(サルコウ)フ(フリップ)ル(ルッツ)右 ループ(ループとトウループの二つ)

 

ダジャレですみません m(_ _)m

 

まとめ

フィギュアスケートの「フィギュア」とは図形の意味である。

 

ジャンプの種類は6種類ある。

 

サルコウ・ルッツ・アクセルの3種類は、最初に跳んだ選手の名前から付けられている。

 

ジャンプの種類は4つの要素の違いから分けられている。

 

如何でしたでしょうか?

 

今回の豆知識が、今後のフィギュアスケート観戦のお役に立てたら光栄です。

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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