【確定版】前田健太マエケン!2017年の総収入額は幾らになった?税金が大変!来季はどうなる?

こんにちはnicoです。

MLBアメリカメジャーリーグ「ロサンゼルス・ドジャース」に所属するマエケンこと前田健太投手。

メジャー移籍2年目となる今年もレギュラーシーズンが終了しました。

ドジャースは地区優勝が決まり、いよいよポストシーズンが始まりましたね。

ポストシーズンではリリーフの役割が期待されている前田健太投手ですが、結局今シーズンの出来高を含めた収入は幾らになったのでしょうか。

今回はその辺りをチェックしてみたいと思います。

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先発回数と投球回数が収入アップの鍵

2016年の昨シーズンメジャーリーグの「ロサンゼルス・ドジャース」に移籍した前田健太投手。

その契約内容はメジャー選手の間でも話題になる程に特異な内容でした。

その内容とは、基本給を安く設定し、活躍に応じた出来高払いの総額が基本給の3倍 にものぼると言うものでした。

先ず、基本給300万ドル (約3億3600万円)で、これは8年契約のチーム在籍期間中ずっと毎年保証されています。

そしてその他に、毎年シーズン毎に変動してプラスされるのが出来高収入分となります。

出来高収入の対象となるのは「先発回数」と「投球回数」の二つがメインとなります。

先ず「先発回数」に関しては、シーズン中に15回 の先発回数を超えた時点から出来高が発生します。

先発回数が15回、20回、25回、30回、32回を満たした時点でそれぞれ100万ドル (約1億1200万円)の出来高収入が発生します。

そして「投球回数」に関しては、シーズン中に90イニング の投球回を超えた時点から出来高が発生します。

投球回数が90回、100回、110回…と、200回に達するまで10回増える毎に25万ドル (約2800万円)の出来高収入が発生します。

先発投手としてドジャースと契約した前田健太投手にしてみると、これらの出来高契約は怪我なくシーズンを過ごす為の励みになると思われます。

1年目は満額に近い収入を獲得

前田健太投手にとってメジャー1年目となった2016年シーズンは、最終的に32回先発175回2/3投球回と大車輪の活躍を見せました。

収入面では、300万ドル 基本給にプラスして500万ドル 先発回数出来高225万ドル 投球回数出来高がプラスされ、開幕ベンチ入り15万ドル 早期契約ボーナス100万ドル も含めて総額1,140万ドル (約12億7700万円)もの収入を得ることができました。

2015年シーズン、広島カープでの年俸3億円から一気に4倍強 まで収入が増え、まさに「アメリカン・ドリーム」と言えるものでしたね。

出来高契約の不安定さが露呈

メジャー移籍2年目となった今シーズンは、序盤は昨シーズンの終盤から調子を落としていた投球内容を引きずって打ち込まれることが多く、一時的に先発ローテーションを外されてリリーフに回された時期もありました。

こうなってしまうと、いくら登板を重ねても先発回数に関する出来高収入は増える事はありません。

また、怪我で離脱していた先発投手達が一気に復帰して先発投手の数がダブついた影響で、そのやり繰りの為に10日間と短縮されたDL(故障者リスト)制度を上手く利用されて本来の先発登板機会を一度飛ばされた事もありました。

そして先発登板を果たした時も、データを基にした監督の判断で5回前後の早いイニングでの降板が続き、投球回数もあまり稼ぐことが出来ませんでした。

この様に、先発投手としてしっかり活躍する事を前提として結ばれた内容の出来高契約には、チーム事情や監督の起用方針の変更によって収入が大きく変動してしまうと言う不安定さが露呈してしまいました。

2017年の総収入額は幾らになった?

そんな不安定な起用のされ方をした今シーズンの前田健太投手の収入は、いったい幾らになったのでしょうか。

計算してみたいと思います。

先ず基本給300万ドル

先発回数が25回なので300万ドル (100万ドル×3)

投球回数が134回1/3なので125万ドル (25万ドル×5)

開幕ベンチ入りボーナスが15万ドル

と言うことで合計740万ドル (約8億3000万円)となる様です。

前年の収入と比べると、実に4億4000万円以上の減収となってしまいました。

前田健太投手は昨年の10月にサンタモニカに新居を購入していますが、購入金額が379万5000ドル (約4億円)との事ですので、その家一軒分以上の金額が減ってしまった事になります。

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カリフォルニア州は州税が高い

前田健太投手が所属する「ロサンゼルス・ドジャース」は、アメリカ西海岸のカリフォルニア州に本拠地があり、前田健太投手も近郊のサンタモニカに昨年家を買い居住しています。

そのカリフォルニア州は、所得に対して13.3%とアメリカで一番高い州税が掛けられている州でもあります。

その他に連邦税や市税なども加わり、年収の約50%を所得税として納めなければなりません。

アメリカの場合、翌年の4月15日が前年の収入に対する確定申告の期限日になります。

ですので、前田健太投手も今年2017年の4月には前年の収入約12億6000万円の50%となる約6億3000万円 近くの税金を納めたと思われます。

そして今年の収入約8億3000万円の50%となる約4億円以上 もの税金を来年2018年の4月15日までに収めることになると思われます。

この辺りは日本でプレーしていた時とシステム的にはあまり変わりが無いので、その分の金額はプールしてあるだろうと思われますが、何にせよ金額が大きいこ事にビックリしますね。

来シーズンの起用法が気になる

現在アメリカMLBでは、2017年のポストシーズンが始まり、ワールドシリーズ・チャンピオンに向けて熱い戦いが繰り広げられていますね。

前田健太投手の所属する「ロサンゼルス・ドジャース」はNLDS (ナショナルリーグ・ディビジョンシリーズ)を3連勝してNLCS (ナショナルリーグ・チャンピオンシップシリーズ)進出が決まりました。

このポストシーズンで、前田健太投手は先発ローテーションから外れて中継ぎの役割を担っていますが、それが今回ピタリとハマり、クローザーへつなげるセットアッパーとしての評価が高まり、来シーズンに向けても「勝利の方程式」の中の1人としての期待が高まっています。

ただ、そうなると現在の前田健太投手のチームとの契約内容ではほとんど出来高収入が期待出来なくなってしまいます。

この辺り、もし来シーズン以降の役割が先発から中継ぎに変わる様であれば、契約内容も改めてもらわないと前田健太投手のモチベーションも維持出来ないかと思われますね。

果たしてその辺りどうなるのか、気になる所ではありますが、先ずはこのポストシーズンを勝ち上がり、出来れば同期の田中将大投手の居る「ニューヨーク・ヤンキース」とのワールドシリーズを実現して貰いたいですね。

前田健太投手活躍に期待ですね。

と言うことで、今回は2017年シーズンの前田健太投手の確定収入金額と、その税金についてチェックしました。

本日も最後まで読んでいただき有難うございました。

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