大谷翔平!2017年は日本ハムに残留濃厚で来年の年俸は?メジャー移籍はいつになる?

こんにちはnicoです。

プロ野球セ・リーグの「広島東洋カープ」に続き、パ・リーグでは「北海道日本ハム・ファイターズ」が「福岡ソフトバンクホークス」との11.5ゲーム差をひっくり返して大逆転優勝を達成しましたね。

そして、その優勝の立役者と言って良いほど、投打にわたって大活躍した日本ハム・ファイターズのエース「大谷翔平」選手。

そんな「大谷翔平」選手の来シーズン以降の動向について改めてチェックしてみたいと思います。

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メジャー移籍は既定路線?

今シーズン、プロ野球生活4年目を過ごした「大谷翔平」選手。

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大谷選手は、高校卒業時からアメリカMLBに入団を希望するメジャー志向で、日本のドラフト会議での使命を拒否していながら、日ハムに強行指名され、当時から監督を務めていた栗山英樹監督との直接交渉などを経て、当初の主張を翻して日ハム入団となったのは、まだ記憶に新しいと思います。

あれ程まで拒否していた日本のプロ野球球団への入団を受け入れたのは、数年後のメジャー移籍を明確に容認した契約内容が有ったからではないかと噂されていますね。

今では多くのプロ野球ファンも、マスコミも、そして球団関係者までも、大谷選手は近い将来に「アメリカMLB = メジャーリーグ」に移籍するであろうという事が既定路線として認識されている様です。

いつメジャー移籍出来る?

では、いずれメジャーリーグに移籍するとして、果たしてそれが何時なのか?と言う事が専らの興味となりますよね。

大谷翔平はいつメジャーに行けるのか?意外と早い?契約金は?二刀流は続けられる?
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先ず、プロ野球機構の既定に沿った正当なメジャー移籍となると「海外FA(フリーエージェント)権」を獲得しての移籍があります。

選手はプロ野球球団への入団後、レギュラーシーズン中の1軍登録期間145日1年とする計算で「9年間 = 1,305日」の1軍登録期間をを経過すると「海外FA権」を獲得することが出来、自分の意思だけでメジャーリーグを含む海外の球団へ移籍することが可能となります。

※因みに、国内の他球団へ自由に移籍することが可能になる「国内FA権」の獲得は、「海外FA権」獲得より1年短い「8年間 = 1,160日」の1軍登録期間で可能となります。

日本ハム・ファイターズに入団した2013年当初から1軍登録されていた大谷選手が、この「海外FA権」を獲得するのは、このまま順調に毎年1軍登録されて行ったとして「5年後 = 2021年のシーズン終了後」で、現在22歳の大谷選手が27歳の時となります。

この権利獲得まで待ったとしても、プロ野球選手として脂の乗り切った、20代後半での移籍となりますね。

ただ、過去に大谷選手と同じく高卒でプロ野球に入団した選手で、大谷選手の所属する日本ハム・ファイターズの先輩である「ダルビッシュ有」投手や、東北楽天・ゴールデンイーグルスのエースから、今やニューヨーク・ヤンキースのエースとなった、マー君こと「田中将大」投手などは、海外FA権獲得となる9年間の1軍登録期間より2年前倒しとなる7年間の1軍登録期間経過後に「ポスティング・システム」という制度を利用して、アメリカのメジャーチームに移籍しています。

この「ポスティング・システム」とは、日米のプロ野球機構同士の話し合いで作り上げられた、選手の移籍システムです。

通常、選手が海外FA権の獲得でメジャー移籍となった場合には、移籍された側の日本の球団には何も見返りは有りません。

それを、日本のプロ野球球団が、所属選手の正式な海外FA権獲得時期より早い時期にメジャー移籍を容認することで、所属選手の新たな移籍先となるメジャー球団から、最高で2000万ドルの「入札金」と言う名目の金銭を受け取ることが出来るようになります。

このシステムによって、海外移籍を希望する選手は通常よりも早い時期に移籍出来ます。

一方、選手の所属している球団は、FAで移籍されて何も手元に残らないよりは、入札金を手に出来る事で、移籍して行った所属選手の戦力的な穴埋めなど、チーム強化の資金とすることが出来ます。

そして、獲得する側のメジャー球団も、意中の選手を、より若く、より選手生命の長い年齢で獲得することが出来ることとなります。

そう思うと、この「ポスティング・システム」は、言ってみれば3者に「win = win = win」の関係をもたらすシステムと言っていいかと思います。

大谷選手が、この「ポスティング・システム」を利用してメジャー移籍をするとなると「ダルビッシュ有」投手や「田中将大」投手などの様に、海外FA権獲得時期の2年前倒しとなる「3年後 = 2019年シーズン終了後」、大谷選手が25歳の時が有力となります。

プロ野球入団時に密約説も?

ただ、あれ程メジャー志向の強かった大谷選手を、強硬な態度を翻して日本ハム・ファイターズに入団させたのには、更に球団側が譲歩した契約内容が有ったのではないか?と言う話から推察すると、過去にポスティング・システムが認められた7年間と言う期間よりも、もっと前倒しした時期に移籍が認められる契約がされているのではないかと考えられます。

ヒントとなるキーワードとして、日本ハム・ファイターズの栗山英樹監督が、過去に大谷選手に関してのインタビューで何度か口にした言葉で「日本ハム大学で預かっている」と言う言葉があります。

これは推察するに、入団交渉時に「4年間大学に行ったつもりで、その間だけでも日本の球団に入団してみないか」なんて口説き文句が有ったのでは?と思われます。

要するに、プロ入りから4年後には、大谷選手が希望すれば、いつでもポスティング・システムでメジャー移籍を認めると言う意味なのではないでしょうか。

そうなると、今年2016年シーズン終了後にもメジャー移籍が発表される可能性も考えられそうです。

今シーズンオフは移籍なし?

大谷選手、プロ野球生活4年目の今年2016年、パ・リーグ制覇を成し遂げ、小学校から始まった彼の野球人生で、初めて「優勝」を経験しました。

その上、投手として10勝して防御率1.86と言う成績を挙げた上に、更に打者として104安打・22本塁打・打率.322と言う、「二刀流」選手として投も打も一流の成績を残しました。

大谷選手は、今シーズン開幕前のアメリカでのキャンプ時に、MLB公式サイトのインタビューに答えており、その中でメジャー移籍について「自分がここ(ファイターズ)で全てをやり切ったと思える時、その時にチームに(メジャー移籍の)話をするつもりです」とインタビューに答えていました。

今シーズンは、チームのリーグ優勝、自身の投打の活躍など有りましたが、「全てをやり切ったと言えるか?」問われると、大谷選手の想像される秘めたポテンシャルから考えると、まだ「NO」と答える人も多いと思います。

そこに来て、スポーツ報知がシーズン中の8月に、栗山秀樹監督に大谷選手についてインタビューした時に「(彼の能力からしたら)今年の成績では日本ハム大学留年」と答えており、監督としては今シーズン終了後のメジャー移籍は認めなさそうな感じが見受けられました。

そして、リーグ優勝決定後の、大谷選手自身もスポーツ紙のインタビューで「来シーズンの連覇が新たな目標」と答えており、ここまでくれば来シーズンの日本ハム残留は濃厚となったと言っていいかと思います。

結局いつメジャーに行くのか

そうなると、大谷選手は結局いつメジャーに移籍するのでしょうか。

球団の事情も考えると、ポスティング・システムによるメジャー移籍は確実と思われます。

そうなると、過去の選手のポスティング移籍の実績から、2019年オフまでにはメジャー移籍するのではないでしょうか。

今シーズン2016年オフの移籍は無くなったとすると「2017年オフ」「2018年オフ」「2019年オフ」の3年間の内の何れかになると思います。

先ず「2019年オフ」の移籍は、プロ野球入団から7年後となり、過去のポスティング期間から見ると一番まともに思えます。

しかしそうなると、いわゆる「密約説」は何も無かった事になりますよね。

まあ、大谷選手の入団当初からの気持ちに変化が起こり、日本で長くプレーしたいと思うようになっていたとしたら、この年まで移籍が延びる可能性も低くは無さそうですが、どうでしょうかね。

次に「2018年オフ」の移籍ですが、その年にはアメリカMLBで「2018年問題」とまで言われる程、かつて無い程の、数多くのスター選手がFAになる予定で、それぞれのスター選手を獲得する為に、各球団で巨額の契約が交わされるだろうとされており、大谷選手と言えども、その影響を受けて、契約条件が伸び悩む恐れもあり、あえてその「市場が混迷する年」に打って出るのは、リスクが大きいのでは無いでしょうか。

そうなると、一番有望と思われるのが「2017年オフ」のメジャー移籍ではないでしょうか。

来シーズンの2017年に、大谷選手にとって、日本のプロ野球生活の集大成となるような成績を残し、脂が乗りつつ、尚且つ、まだまだ大きな伸びしろの有る状態での移籍となれば、いきなりメジャーの中でも最高峰に近い条件の契約を結ぶ可能性が高くなると思います。

2017年の年俸は?

2017年も日本ハム・ファイターズの一員としてプレーする事が濃厚となったとして、果たして来年の年俸は幾らになるのでしょうか。

高卒4年目となる、大谷選手の今年の年俸は2億円と言われており、これはダルビッシュ有投手の4年目の年俸と同じです。

そのダルビッシュ有投手の5年目の年俸は、7000万円アップの2億7000万円でした。

16勝4敗の成績で7000万円アップとなったダルビッシュ投手から比べると、大谷選手は投手として10勝4敗と見劣りしますが、それにプラスして打者としてもチームの勝利に大きく貢献し、更に打者として連日出場する事で、観客動員に関して、球団初の年間200万人突破にも貢献しました。

そういった面をプラスすると、1億円アップでも足りないような気がします。

なので、予想としては1億5000万円アップとなる3億5000万円から4億円の間あたりに成るのではないかと推測しますがどうでしょうかね。

まとめ

大谷翔平選手は、今シーズンオフにもメジャー移籍が噂されていたが、リーグ優勝決定後のインタビューで「連覇を目指す」と答えた事で、2017年も日本ハムに残留してプレーしそう。

メジャーへの移籍は、来年2017年シーズン終了後に発表される可能性が高いと予想。

2017年も日本ハムに残留する大谷翔平選手の来シーズンの年俸は、3億5000万円から4億円の間あたりと予想。

早くメジャーで活躍する大谷翔平選手を見てみたい気もしますが、その一方で、日本のプロ野球で未だかつて無いほどの偉業を達成する大谷翔平選手も見てみたいです。

何れにしても「漫画の世界から抜け出して来たような、かつて無い程の野球選手」とも言える大谷翔平選手の活躍を、リアルタイムに見る事ができるのは、とてもラッキーな事なのかもしれないですね。

今シーズン残された「クライマックス・シリーズ」「日本シリーズ」も活躍を期待しています。

そして、来年3月の「2017年WBC」でも、更に世界からの評価を上げるような活躍を期待しています。

これからも大谷選手の活躍が楽しみですね。

という事で、今回は今シーズン、二刀流が更に開花した、大谷翔平選手の来シーズン以降についてチェックしてみました。

本日も最後まで読んでいただき、有難うございました。

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