山田哲人が無名グローブメーカー「ドナイヤ」と契約!どんなグラブ?会社?

こんにちはnicoです。

2015年セ・リーグのトリプルスリー選手、ヤクルトスワローズの山田哲人選手が、個人グローブメーカーの「ドナイヤ(DONAIYA)」とアドバイザリー契約を結びました。

わざわざ数多くの大手スポーツメーカーを差し置いてまで契約した「ドナイヤ」ってどんなメーカーなのか?

ドナイヤのグローブって他メーカーと何が違うのか?

今回は、山田哲人選手が契約したグローブメーカー「ドナイヤ」について詳しく調べてみました。

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プロの選手がワザワザ自腹でお金を払って購入!

ブロ野球選手といえば、全員とは言いませんが、多くの有名選手は数ある大手スポーツメーカーとアドバイザリー契約を結んでいます

契約先のバットやグローブ・スパイクなどを使用する事で、テレビやその他のメディアにブランドマークをPRしたり、用具の使用感について感想や意見を提供したりする代わりに、選手の希望を取り入れた特別仕様の用具を提供してもらったりしている訳ですね。

しかし野球用具の中でも、特に使用感によってプレーの質を左右する程の違いをもたらすグローブ(グラブ)には、特別にこだわりを持つ選手も多い様です。

そういった選手達は、グローブは契約に縛られずに自分の納得する物を使用していたりします。

そんな選手達に、最近多くの支持を受けているのが、山田哲人選手がアドバイザリー契約を結んだ「ドナイヤ(DONAIYA)」のグラブなんです。

この「ドナイヤ」というメーカーが、プロ野球選手とアドバイザリー契約を結んだのは今回の山田選手が初めてとの事です。

それまではプロの選手にも無償提供した事はなく、このメーカーのグラブを使用しているプロ野球選手は、みんな自費で購入しているとの事です。

大手メーカーと契約して、特別仕様の用具を提供してもらえる特典を捨ててまでして、ワザワザ自腹で購入して使用しているという事は、相当に使用感が良いんでしょうね。

今回の山田選手も、2013年にチームメイトが使用していたこのメーカーのグラブを借りて手にはめてみたときに「ボールが手の平に吸い付く感覚」を味わって一目惚れし、それを機に自費で購入していたそうです。

そのお陰もあってか、2015年の守備では、ゴールデングラブ賞を3年連続で獲得した広島の菊池涼介選手を守備率で超える事が出来ました。

そんな山田選手の2016年の目標は、二塁手として菊池涼介選手を抑えてゴールデングラブ賞を獲得する事だそうです。

確かに2016年仕様のグラブにGG賞(ゴールデングラブ賞)と刺繍されていますね。

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そしてこのメーカーの驚く点は、プロの選手に販売するグラブも、一般向けに通常のスポーツショップの店頭で販売している既製品と、全く同じ物だと言う事です。

これは逆を返せば、私達一般人もプロ野球選手が試合で使用しているグローブと全く同じ物を手に入れる事が出来ると言う事なんです!

よく、大手メーカーのグローブで「◯◯選手使用モデル」などと書かれたモデルが販売されていますが、現実にはそのプロ野球選手が実際に使用している特注グラブとは見た目が似ているだけで、同じ物を手に入れる事はできません。

その点、この「ドナイヤ」はプロ野球選手と全く同じ物を使えると言う点で、野球好きにはたまらない、なんとも有り難いメーカーでもありますね。

因みに販売価格は硬式グラブで税抜42,000円

硬式グラブとしては特別高価と言う訳では無さそうです。

ドナイヤは社員たった一人のグラブメーカー

さて、そんなすごいグラブメーカーの「ドナイヤ」とはどんな会社なのでしょうか。

この会社、実は大阪出身で現在42歳の村田裕信社長が、営業まで兼務する「社員たった一人」の会社だったのです。

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驚きですね!

設立も2010年とまだ日が浅く、社員一人の為、硬式グラブの製造は鹿児島県の阿久根市に在る工場に委託しているそうです。(軟式用はベトナム製との事です。)

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村田社長は、それまでアシックスやウイルソンの社員としてプロ野球用具に関わり、その頃当時ヤクルトスワローズの主力選手だった池山隆寛さんと知り合ったそうです。

そして池山隆寛さんには、会社設立後の現在もアドバイザーとして協力して貰っているそうです。

大量生産をしない事がモットー

「ドナイヤ」のグラブは、全ての製品にこだわりの最高級の牛革を使用している事や、品質維持の為に現在の製造工場で製造出来るだけの数しか作らないとの事で、大量販売をしない事をモットーとしているそうです。

取り扱い店も、村田社長が一軒づつ飛び込みで営業を掛けている為、まだ多くありません。

現在このグラブを購入希望で、近隣に取扱店がない場合は、インターネット通販に頼るしかない様です。

(現在ドナイヤ商品の取り扱い数が多い楽天ショップを参考までに)

ミツトミスポーツ

マルスポ

スポーツマリオ

因みにグラブの種類は「投手用」「内野手用」「外野手用」「一塁手用」「捕手用」で左右それぞれ1タイプのみ。

それぞれにサイズ違いがあり

「投手用」2サイズ

「内野手用」4サイズ

「外野手用」2サイズ

「一塁手用」1サイズのみ

「捕手用」2サイズ

となっています。

基本タイプが、ポジション別にそれぞれ1種類のみって、余程製品設計に自信があるんでしょうね。

ドナイヤと言う名前とロゴマークの由来とは?

会社名でブランド名でもある「ドナイヤ」と言う名前の由来は、関西弁の「どないなもんや!」と言う言葉から作られたものだそうです。

しかし、実はこの名前になる前に、村田社長は違う名前を考えていたそうです。

初めは、「ドリーム・エージェント」と言う名前を考えていたそうです。

これは、並み居る大メーカーがしのぎを削るこの世界で、自慢のグラブをアイテムに「プロ選手」と「工場」と「ショップ」とそして「アマチュアプレーヤー」をつなぐ夢のコーディネーターを演じるという意味を込めてのものだったそうです。

確かに、現在のグローブに縫い付けられたマークを見るとドリームの「D」とエージェントの「a」が組み合わされていますよね。

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しかし、この名前は既に商標登録されていたそうで、いろいろな人に相談した結果、現在の「ドナイヤ」が自分らしいと落ち着いたそうです。

僕も最初マークを見て、どうやって「ドナイヤ」と「Da」のロゴが結びつくのか少し悩みましたけど、このエピソードを聞いて納得しました。

ロゴはロゴ、名前は名前で既に繋がりが切れてしまっていたんですね。

まとめ

山田哲人選手が無名グローブメーカーの「ドナイヤ」とアドバイザリー契約を結んだ。

「ドナイヤ」は、プロ野球選手が使用しているグローブも一般販売されている既製品

プロ野球選手も「ドナイヤ」を自腹で購入している。

プロ野球選手が実使用している物と同じグローブを購入する事ができる

「ドナイヤ」は社長兼社員たった一人の極小メーカーだった。

僕は硬式野球はしませんけど、今回のブログを書いてみて、一度このグラブを手にはめてボールを受けてみたい気持ちになりました。

今、新しいグラブ購入を検討中の方、このメーカー要チェックですね。

という事で、今回はヤクルトスワローズの山田哲人選手が新たにアドバイザリー契約を結んだグラブメーカー「ドナイヤ」についてチェックしてみました。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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