大阪桐蔭の高山優希はハーフでイケメン!ドラ1候補に彼女はいる?

こんにちはnicoです。

春の選抜高校野球大会、始まってますね〜

今大会は「甲子園大会のテレビ画面からラガーさんが消える!」なんて話題が先行していましたが、始まってみれば熱戦の中でそれぞれの注目選手の活躍が目に付きますね。

そんな中、23日の第一試合で土佐高校を9-0で破った優勝候補「大阪桐蔭高校」のエース「高山優希」投手は、8回を2安打無失点、8三振を奪う、この秋のドラフト1位候補の名に恥じ無い、前評判通りのピッチングを披露しましたね。

今回はそんな高山優希投手についてチェックしてみたいと思います。

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MAX150kmのストレート

先ずは高山優希投手のプロフィールを

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高山 優希(たかやま ゆうき)

生年月日:1998年5月17日

出身地:大阪府大阪市

身長・体重:180cm・70kg

投打:左投げ/左打ち

ポジション:投手

高校:大阪桐蔭(大阪)

高山優希投手が野球を本格的に始めたの、は小学校1年生からで「森之宮キャッスル」という軟式少年野球のチームでした。

その後、大阪市立城陽中学校に進みますが、学校の軟式野球部には入らず「大阪東ボーイズ」というシニアの硬式野球チームに所属していました。

大阪東ボーイズに所属していた中学3年生の時には「NOMOジャパン」にも選ばれ、米国遠征なども経験しています。

そして大阪桐蔭高校に進学し、野球部では1年生の秋からベンチ入りを果たしていました。

その後2年生の秋に、3年生が抜けて新チームとなった時から、エースとして背番号「1」をつけています。

その年の秋の近畿大会で優勝し、神宮大会では、優勝した高松商に7−6の末、惜しくも敗れてしまいましたが、その時にストレートの速度が150kmを記録し、一気に注目を浴びる事となりました。

細かいコントロールにまだ難があるようですが、その他の持ち玉であるカーブやスライダー、フォークも、早いストレートによって有効に働いているようです。

そのピッチングによって、1回戦で8奪三振を奪い、各球団のスカウトの評価はうなぎ上りの様です。

ハーフでイケメン

そんな高山優希投手ですが、180センチの長身の上に顔が小さくモデル体型。

しかも端正な顔立ちでイケメンと評判です。

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ちょっとタレントの「真木蔵人」さんに似ている感じがしますね。

ご両親を調べてみたら、お母さんが「ルーデス」さんと言うフィリピン国籍の方という事が分かりました。

お父さんの情報は、詳しくわかりませんでしたが、多分日本国籍の方であろうと思われますので、高山優希投手は日本人とフィリピン人の「ハーフ」という事になるようです。

「ハーフ」って両親の「良いトコ取り」のケースが多く、美男美女が多いイメージが有りますよね。

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高山優希投手もそんな「良いトコ取り」で生まれてイケメンなんだと思います。

彼女はいる?

そんなイケメンの高山優希投手ですから、きっとモテモテで彼女も居るのかな?と思い調べてみましたが、現在は居ない様です。

基本的に大阪桐蔭高校の野球部員は、ほぼ全員が寮住まいとなっています。

そして「携帯禁止」「練習は週7日」との事で、あの阪神タイガースの藤浪晋太郎投手も「地獄だった」と語っているくらいですから、高山優希投手も彼女を作っている暇は無さそうですね。

まとめ

大阪桐蔭高校のエース「高山優希」投手の武器はMAX150kmのストレート。

日本人の父親とフィリピン国籍の母親との間に生まれたハーフで、モデル体型のイケメンとしても人気。

現在は寮住まいで、彼女を作るのは難しそう。

この秋のドラフトでは、創価大学の田中正義投手が「全球団1位候補」とも言われていますが、今大会の今後の活躍次第では、高山優希投手が、そこに割って入ってきそうな気がします。

今後の高山優希投手の活躍に注目ですね。

という事で、今回は選抜高校野球大会の注目のエース「大阪桐蔭高校」の「高山優希」投手をチェックしてみました。

本日も最後まで読んで頂き、有難うございました。

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