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マーリンズ移籍で女子アナと結婚のチャンス?
田澤純一投手は現在30歳。
日本から海を渡ってから現在まで8年間もメジャーリーグで活躍し、2017年シーズンは500万ドル(約5億9000万円)、2018年シーズンは700万ドル(約8億2000万円)と、同じく2017年シーズンの日本プロ野球界の最高年俸5億円を超える契約を勝ち取っており、日本人野球選手としては成功者の上位に入ると言って良いと思います。
そんな田澤純一投手は、未だ結婚をしておらず、独身と言われています。
年齢的にも、そろそろ身を固めてもいい頃ではないかな?と思いますが、結婚のお相手となる様な、お付き合いをしている女性は居るのでしょうか?
田澤純一投手は、いくらアメリカを生活拠点としているとしても、結婚相手としてはやはり日本人を第一に考えるのではないかと思います。
もし社会人野球時代に、結婚を前提にお付き合いをしていた人がいたとすれば、アメリカ生活も8年を過ぎて未だに独身というのは解せません。
野球選手の結婚と言えば、マスコミ関係の女子アナウンサーがお相手と言うケースも多く目にしますが、田澤投手はどうなんでしょうか。
野球選手と女子アナの出会うきっかけは、シーズン中の球場での取材であったり、合コンであったりなどと言う話を聞きます。
しかし、田澤投手は日本でのプロ野球選手の経験が無いため、そう言ったチャンスを持つことが出来なかったのではないかと想像します。
アメリカまでわざわざ女子アナが取材に来ることも無いですし、日本のプロ野球に親しい選手が居ないと、合コンなどに参加するチャンスも無いでしょうしね。
また、シーズン中の忙しい移動の中で、一般の女性とも中々出会うきっかけは無さそうです。
そこにマーリンズへの移籍で、イチロー選手とのお近付き。
イチロー選手の奥様といえば、元TBSアナウンサーの「福島弓子」さん。
イチロー選手と、チームメイトとしてのお付き合いの中で、イチロー選手の奥様も含めてのプライベートなお付き合いも出来て来るでしょうから、そんな中で、弓子夫人経由で後輩女子アナを紹介されたりして、出会いが生まれる可能性もあるかも知れません。
イチロー選手とチームメイトになる今回の移籍によって、公私ともに上昇運に乗れそうな気配です。
まとめ
ボストン・レッドソックスに8年間在籍した田澤純一投手は、フリーエージェントとなってイチロー選手の所属するマイアミ・マーリンズに移籍となった。
契約内容は2年契約で、1年目500万ドル、2年目700万ドルの総額1200万ドルとなっている。
移籍にあたっては、球団に対してイチロー選手の推薦があった。
田澤純一投手にとってイチロー選手は、野球を始めたきっかけとなった憧れの人である。
独身の田澤純一投手は、イチロー選手の奥様である福島弓子さんを介して、女子アナとの出会いや結婚が期待される。
これまでのレッドソックス時代は、チームメイトで同じ投手だった松坂大輔投手や上原浩治投手に話題をさらわれて、日本からの注目があまり高くありませんでした。
来シーズンはチーム唯一の日本人投手として独り立ちし、野手であるイチロー選手に引っ張られて注目度が上がる事を期待したいですね。
と言う事で、今回はボストン・レッドソックスからマイアミ・マーリンズに移籍が決まった「田澤純一」投手についてチェックをしてみました。
本日も最後まで読んでいただき有難うございました。