【2018】中後悠平!オープン戦初登板!その内容と結果は?ライバルの動向は?

こんにちはnicoです。

アリゾナ・ダイヤモンドバックスと3年目のマイナー契約を交わし、2018年の今年を自身最後のメジャー挑戦の年としている中後悠平 投手。

2月14日からダイヤモンドバックスの春のキャンプである「スプリングトレーニング」に招待選手として参加し、「今年こそは!」との意気込みでトレーニングに励んでいると思われます。

そんな中後悠平が、アメリカ現地時間の2月27日 オープン戦初登板を果たしました。

その内容と結果はどうだったのか、また同じポジションを争うライバルたちの動向はどうなっているのか、チェックしたいと思います。

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オープン戦4試合目にして初登板

メジャーリーグのオープン戦は、2月24日の土曜日から始まりました。

中後悠平投手はオープン戦開幕に先駆けて、2月22日 にキャンプ地の地元大学「アリゾナ州立大学」の野球チーム「サンデビルズ」との親善試合で一度登板しています。

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この時は、まだこのキャンプで打者を立たせての投球練習もしていない状態での登板となった為、制球が定まらずに4連打を含めて2失点 し、僅か1/3イニングでマウンドを降りると言う散々な結果となってしまいました。

ただこの試合は、あくまでも親善試合として予め組まれていたもので、ここに合わせて調整していた訳ではないので、首脳陣もこの結果は気にしていないと思います。

しかし、オープン戦が始まってからも中後悠平投手の登板が中々無かったので、少し心配になっていました。

そしてオープン戦開幕から4日目となる2月27日 、ようやく中後悠平投手のオープン戦初登板となりました。

2イニングをキッチリ無失点に

2月27日のこの日、アリゾナ・ダイヤモンドバックスはチームを二つに分けて、シンシナティ・レッズコロラド・ロッキーズの2チームとそれぞれオープン戦を行いました。

これは、招待選手も多くいるので、各選手の試合出場機会を出来るだけ多く与える為の措置なのかも知れないですね。

そして中後悠平投手は、この日のコロラド・ロッキーズとの試合でベンチに入り、登板機会を待ちました。

6-2 でダイヤモンドバックスがリードしている場面での5回表、ダイヤモンドバックス5番手 の投手として中後悠平投手がマウンドに上がりました。

先ず迎えた9番の右打者、セカンドのショーン・オマリー選手をセンターフライに打ち取り1アウト

次の1番の左打者、レフトのデビッド・ダール選手をショートゴロに打ち取り2アウト

続く2番の右打者、キャッチャーのクリス・イアンネッタ選手をフォアボールで歩かせてしまい2アウト1塁に。

しかし次の3番の右打者、ピンチヒッターのトム・マーフィー選手をセカンドフライに打ち取って3アウトチェンジ に。

中後悠平投手、課題のフォアボールを一つ出してしまいましたが、無安打 無失点でこの回を切り抜けることが出来ました。

そして投球数もまだ少ないこともあり、中後悠平投手はつぎの6回表のマウンドにも続けて上がりました。

4番の右打者、センターのヨナサン・ダザ選手をサードゴロに打ち取り1アウト

次の5番の左打者、ファーストのライアン・マクマホン選手にショートへの内野安打を許してしまい1アウト1塁

続く6番の右打者、ピンチヒッターのブライアン・マンデル選手をフォアボールで歩かせてしまい1アウト1、2塁とピンチに。

しかし次の7番の左打者、ライトのマイク・トーチマン選手をファーストゴロでダブルプレーに仕留めて3アウトチェンジとし、ピンチの状況を無失点で切り抜ける事が出来ました。

中後悠平投手はここでお役御免となり、この回でオープン戦初登板のマウンドを降りる事となりました。

この日の中後悠平投手の投球内容は、2回を投げて1安打 2四球 失点 防御率0.00 と言うものでした。

中後悠平投手の課題である「制球力」と言う面から見ると、二つのフォアボールと言うのがスッキリしませんが、無理に三振を取りに行かずに打たせて取る投球で、2イニングを25球と言う少ない投球数で終えられたのは、首脳陣にも良い印象を与えたのではないかと思います。

この辺り、昨シーズン後半から開眼したチェンジアップツーシームを、元々の持ち玉であるストレートスライダーに加える事によって、投球数の増える三振を常に狙うのではなく、早いカウントで打たせて取る投球術が身を結んでいるのではと思われます。

そして試合は最終的に7-4でダイヤモンドバックスの勝利となりました。

ライバルの動向は?

オープン戦初登板を及第点の内容で終えた中後悠平投手ですが、メジャー枠を争うライバル達である、同じ「左の中継ぎ」投手達は現在どの様な成績を挙げているのでしょうか。

中後悠平投手と同じポジションを争うライバルはスプリングトレーニングに5人います。

現在メジャー契約を結んでいるのが、アンドリュー・チェイフィン投手、T.J.マクファーランド投手、ジャレッド・ミラー投手の3人。

中後悠平投手と同じマイナー契約を結んでいるのが、ジョージ・デラロサ投手、アントニオ・バスタード投手の2人。

それぞれの現在の成績は以下の通りとなります。

#40 アンドリュー・チェイフィン

2試合 2回 1安打 1失点 防御率4.50

#30 T.J.マクファーランド

1試合 1回 1安打 無失点 防御率0.00

#63 ジャレッド・ミラー

2試合 2回 3安打 2失点 防御率9.00

#29 ジョージ・デラロサ

1試合 2/3回 2安打 2失点 防御率27.00

#58 アントニオ・バスタード

まだ登板なし

やはり、昨シーズンもレギュラーだったチェイフィン投手とマクファーランド投手は安定していますね。

今シーズン、自身初めてのメジャー契約を結んだミラー投手と、昨シーズンレギュラーで今シーズンFA(フリーエージェント)からマイナー契約を結んだデラロサ投手は、まだ調子が出ていない様です。

まとめ

今回のロッキーズとの試合で、2回を無失点で切り抜けた中後悠平投手は、ライバル達と比べると良い結果を残していると言えますね。

昨シーズンのスプリングトレーニングで中後悠平投手は、3試合目の登板翌日の3月5日に「ファーストカット」と呼ばれる、スプリングトレーニング参加選手の中からの「最初のマイナー行き通告」を受けた選手の1人となっています。

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今回はその関門を乗り越えて、キャンプ終盤までメジャー昇格の望みを繋いでもらいたいですね。

今回の登板の調子を維持して次の登板でも良い内容を期待したいですね。

中後悠平投手頑張ってください。

という事で、今回はアメリカ現地時間2月27日の中後悠平投手のオープン戦初登板についてチェックしました。

本日も最後まで読んでいただき有難うございました。

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