【2017/7/14】中後悠平!今シーズン34度目の登板は3失点で負け投手も自責点0で防御率が下がる不思議!

こんにちはnicoです。

MLB アメリカ・メジャーリーグ「アリゾナ・ダイヤモンドバックス」とマイナー契約を交わし、傘下の2Aチーム「ジャクソン・ジェネラルズ」に所属して、今シーズンのメジャー昇格を目指している中後悠平投手。

そんな中後悠平投手が、今シーズン34度目の登板を果たしましたので、今回はその内容と結果についてチェックしてみたいと思います。

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同点の場面で中3日での登板

中後悠平投手の前回の登板は、7月10日の「ミシシッピ・ブレーブス」4連戦の2戦目

【2017/7/10】中後悠平!今シーズン33度目の登板は連日のクローザーで3セーブ目!
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前日の第1戦目に続き、クローザーとして1-0と1点リードの9回に登板し、アッサリと打者3人で締めて3セーブ目を挙げました。

これで中後悠平投手は11試合連続無失点登板となり、先ずは8月の3A昇格に向けて着々と実績を挙げています。

同じ左の中継ぎ投手で、先日一足先に3Aに昇格したジャレッド・ミラー投手は、3A昇格後2試合3イニングを無失点と好調の様で一歩先を行かれてしまっています。

中後悠平投手も8月には3Aに昇格して追い付き、9月の「セプテンバー・コールアップ」でメジャー昇格を果たしてもらいたいものです。

2イニング3失点で2敗目

そんな中後悠平投手は、前回の登板から中3日となる7月14日の金曜日、「モンゴメリー・ビスケッツ」とのホーム5連戦の2戦目に、今シーズン34度目の登板を果たしました。

因みに、この日は「金曜日のホームゲーム」と言うことで、今シーズン恒例の”謎のカバ集団”「ザ・ハブシティ・ヒッポーズ」として試合に臨む日です。

中後悠平投手は結構「ヒッポーズ」としての登板が多いんですよね。

初戦を1-6で落としたヒッポーズは、この日6回裏を終えて4-5と1点ビハインドの状態でした。

まだまだ逆転の芽があると踏んで、追加失点を防ぐ為に、7回表から中後悠平投手がヒッポーズ3番手の投手として起用されました。

4-5で迎えた7回の表のビスケッツの攻撃、先ず迎えた4番の右打者、センターのケイド・ゴッタ選手を空振り三振に仕留めて1アウト

次の5番の左打者、ファーストのダルトン・ケリー選手をレフトフライに打ち取り2アウト

続く6番の左打者、DHのジャスティン・ウィリアムズ選手をサードゴロに打ち取り3アウトチェンジ

アッサリと三者凡退としました。

中後悠平投手、相変わらず安定しています。

ヒッポーズはその裏に1点を取り、5-5の同点となった8回表、再び中後悠平投手がマウンドに上がりました。

先ず迎えた7番の右打者、ショートのアンドリュー・ベラスケス選手にキャッチャー前セーフティバントを決められノーアウト1塁に。

次の8番の左打者、キャッチャーのニック・シューフォ選手が送りバントを転がします。

ここでゴロを取った中後悠平投手が、ランナーの進塁を阻止しようとセカンドに投げたのですが、間に合わずにセーフとなってしまい、中後悠平投手のフィールドエラーとなってノーアウト1、2塁とピンチを招いてしまいました。

次の9番の右打者、セカンドのマイケル・ラッセル選手をレフトフライに打ち取りましたが、セカンドランナーがタッチアップで3塁に進み1アウト1、3塁に。

続く1番の左打者、ライトのネイサン・ルークス選手を空振り三振に仕留めて2アウト1、3塁

中後悠平投手、もし送りバントをキッチリとファーストでアウトを取っていたら、ここで3アウトチェンジだったんですけどね。

その判断ミスが仇となってしまいます。

次の2番の右打者、サードのグラント・ケイ選手にセンター前ヒットを打たれてしまい、サードランナーが生還し12試合ぶりに失点してしまいました。

5-6となり、未だ2アウト1、2塁

続く3番の左打者、レフトのジョー・マッカーシー選手をフォアボールで歩かせ2アウト満塁

次に迎えたのは4番の右打者、センターのケイド・ゴッタ選手。

前回の打席では空振り三振に仕留めていたのですが、今回2アウト満塁からセンター前ヒットを打たれてしまい、ランナーが2人生還して合計3失点5-8となったところで投手交代となり、中後悠平投手はマウンドを降りました。

中後悠平投手、一つの判断ミスから本来であれば無失点で抑えられたところを、まさかの3失点ノックアウトとなってしまいました。

まあ、ランナーを進めないようにと「トライ」した結果ですから、責める事は出来ないですけどね。

残念ですね。

3失点が自責点とならない不思議

結局5-8のままヒッポーズは試合に負けて2連敗となってしまい、3失点を喫した中後悠平投手が今シーズン2度目の負け投手となってしまいました。

1回2/3イニングを投げて3失点した中後悠平投手。

折角コツコツと下げてきた防御率もまた跳ね上がってしまう事になるな〜」と思っていたら、この日の成績を見てみると3失点しているも自責点は「0」となっていて、自責点によって計算されている防御率も前回までの2.49から2.40に下がっていました。

中後悠平投手自身がヒットを打たれて失点しているのに何か不思議です。

そこで自責点について調べて見ました。

それによると、その条件の中の一つとして「3つのアウトを取る機会を得た後の失点は自責点にはならない」と書かれていました。
参照:wikipedia

その内容を、今回の試合の8回の中後悠平投手の投球に当てはめてみましょう。

ノーアウト1塁の場面での送りバントが、中後悠平投手の判断ミスで1塁、2塁オールセーフになってしまいましたが、本来であれば1アウトを取れたプレーと判断され、その後のレフトフライと空振り三振を奪った時点で「3つのアウトを取る機会を得た」と判断され、その後の失点は自責点にならなかったと推測されます。

内容的には良くない結果でしたが、数字的に見ると中後悠平投手に取ってはラッキーと言っていいのでしょうか。

この日の投球内容を数字として見ると、1回2/3イニングを投げて3被安打 1四球 3失点 2奪三振 防御率0.00と言う不思議な内容となります。

また今シーズンの通算成績は、34試合48回2/3イニングを投げ、123セーブ 5ホールド 52奪三振 防御率2.40となりました。

まあ、たまにはこう言う時もあるのは仕方がないですね。

次の登板はいつ頃か

今回中後悠平投手は2イニングを投げましたので、連投は無いのではないかと思われます。

試合内容によっては、7月16日日曜日の「モンゴメリー・ビスケッツ」第4戦目あたりに次の出番が来るのでは?と思われます。

今回のノックアウトは忘れて、気持ちを切り替えて次の登板に期待しましょう。

中後悠平投手、8月の3A昇格に向けて頑張ってください。

と言う事で、今回は中後悠平投手の今シーズン34度目の登板についてチェックしました。

本日も最後まで読んで頂き有難うございました。

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