【2017/5/16】中後悠平!14度目のマウンドは緊急登板でロングリリーフ!その結果は?

5月20日:次回登板について訂正追記しました。

こんにちはnicoです。

MLBアメリカ・メジャーリーグの「アリゾナ・ダイヤモンドバックス」傘下の2Aチーム「ジャクソン・ジェネラルズ」に所属して、今シーズンのメジャー昇格を目指している中後悠平投手。

そんな中後悠平投手が、今シーズン14度目の登板を果たしました。

この日の登板は、予定より随分早い回からの緊急登板だった様です。

今回はその内容についてチェックしてみたいと思います。

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先発投手の乱調で緊急登板

前回、中後悠平投手が登板したのが5月12日。

シカゴ・カブス傘下の2Aチーム「テネシー・スモーキーズ」とのホーム5連戦の最終戦でした。

その翌日、5月13日から引き続きホーム開催試合で始まったのが、シンシナティ・レッズ傘下の2Aチーム「ペンサコーラ・ブルーワフーズ」との5連戦です。

中後悠平投手は、ここのところ中2日での登板が多かったので、前回登板時に「次の登板は5月15日の第3戦あたり」と予想していたのですが、残念ながらその日の登板はありませんでした。

そして、1日ずれた5月16日の第4戦目に、中後悠平投手の今シーズン14度目の登板の機会がやってきました。

ただ、いつもは5回、6回以降に出番が回ってきていましたが、この日の出番は、いきなり初回からやってきました。

とは言っても、先発投手になった訳ではなく、この日のジェネラルズの先発だったジョン・テイラー投手が乱調で初回から打ち込まれ、2アウトまで奪うものの、2失点の上にまだランナー満塁と言うピンチの状態で、ベンチも堪らずピッチャー交代となりました。

ここで出番が回ってきたのが中後悠平投手でした。

試合開始したばかりの1回表に、まさかいきなり出番が回ってくるとは思いもしなかったでしょうね。

多分ブルペンで肩を作っての登板準備も出来ていなくて、慌てて数球投げて肩を温めての登板かと思います。

そしていきなり2アウト満塁と言う大ピンチの場面で迎えた8番の左打者、ブライアン・オグラディ選手をファーストのファウルフライに打ち取り3アウトチェンジとし、無事にピンチを切り抜けました。

確か以前にも、こんな事があったなと思ったら、今から約1ヶ月前の4月12日の「モービル・ベイベアーズ」戦で、2回裏に先発のテイラー・クラーク投手が2アウトまで漕ぎ着けながらも打ち込まれ、中後悠平投手が緊急登板し、そこから3回1/3イニングを投げて、今シーズン初の勝利投手になっていた事が有りました。

ただあの時でさえ2回裏からの登板で、それでも慌てての登板だったと思いますが、今回は1回表の試合開始早々ですから、慌てるどころの騒ぎじゃなかったでしょうね。

こういう場面で2度も中後悠平投手が起用されたと言うことは、どう言うことなんでしょうか。

たまたまその日、登板予定の中継ぎ陣の1人だったと言うことはあったでしょうけど、何ですかね、その中でもブルペンで肩を作るのが早い投手としてベンチに認識されているのでしょうかね。

4月12日以来のロングリリーフ

4月12日以来の、早い回の緊急登板を果たした中後悠平投手は、この日は同じく4月12日以来のロングリリーフを果たす日となりました。

2回表に再びマウンドに上がった中後悠平投手は、先ず9番の右打者、相手ピッチャーのケウリー・メラ選手をサードゴロに打ち取り1アウト

「忍」さんのtweetより

次の1番の右打者、セカンドのアレックス・ブランディーノ選手にライトへの2ベースヒットを打たれて1アウト2塁

続く2番の右打者、ショートのブレイク・トラハン選手をライトフライに打ち取りましたが、セカンドランナーのアレックス選手にタッチアップでサードに進まれ2アウト3塁

続く3番の左打者、サードのジョシュ・ヴァンメター選手にフォアボールを与えて2アウト1、3塁のピンチに。

しかし次の4番の右打者、レフトのガブリエル・ゲレーロ選手をセカンドゴロに打ち取り3アウトチェンジとしました。

中後悠平投手、この日は順調ですね。

そして次の3回表もマウンドに上がり、5番の右打者、ファーストのアンジェロ・ガムス選手をセカンドライナーに打ち取って1アウト

6番の右打者、ライトのアリスティデス・アキノ選手をセカンドゴロに打ち取って2アウト

7番の右打者、キャッチャーのジョー・ハドソン選手をセンターフライに打ち取り3アウト三者凡退としました。

中後投手、緊急登板の方がかえって調子良さそうですね(笑)

続く4回表もマウンドに上がりました。

先ずは、8番の左打者、センターのブライアン・オグラディ選手を空振り三振1アウト

次の9番の右打者、ピッチャーのケウリー・メラ選手をショートゴロに打ち取り2アウト

順調です♪

ここで1番の右打者、セカンドのアレックス・ブランディーノ選手にデッドボールを与えて、更にワイルドピッチで2塁まで進まれてしまい2アウト2塁のピンチに。

所々でまだ制球難が顔を覗かせていますね。

しかし続く2番の右打者、ショートのブレイク・トラハン選手をセンターフライに打ち取り3アウトチェンジとし、この回も0点に抑え、ここでお役御免となりました。

結局この日も、4月12日のロングリリーフの時と同じ、3回1/3イニングを投げる事となりましたが、投球内容は1被安打 失点 1奪三振 1四球 1死球 防御率0.00という好成績でした。

ただ、後続のピッチャーが再び打たれてしまい、中後悠平投手の好投も虚しくチームは2-5で負けてしまいました。

チームのTwitterには、チームは負けたがNAKA(中後投手)はファンタスティック・リリーフだったと書かれていますね。

2戦続けて無失点と復調の兆し?

4月下旬の登板から失点続きで不調だった中後悠平投手ですが、ここ2戦続けて無失点登板が続き、復調の兆しを見せてきています。

ここまでの通算成績は14試合20回1/3イニングを投げて、111セーブ 1ホールド 25奪三振 防御率4.43となっています。

一時期は6.00まで上昇した防御率も、2試合連続無失点で4点台まで下げてきました。

この調子を維持してもらいたいですね。

次の登板予定は?

中後悠平投手の次の登板は、5月18日から始まる「モンゴメリー・ピスケッツ」と、ビスケッツの本拠地アラバマ州モンゴメリーにある「モンゴメリー・リバーウォーク・スタジアム」で開催される5連戦の内、5月20日の第3戦辺りではないかと予想されます。

訂正追記:次回モンゴメリー・ビスケッツ戦は、前回のホーム試合での5連戦のうち雨天中止になった4月21日の試合の分を消化する為、5月21日がダブルヘッダーとなり6連戦となる様です。

モンゴメリー・ビスケッツはタンパベイ・レイズ傘下の2Aチームです。

モンゴメリー・ビスケッツとは既に4月17日〜21日にジェネラルズのホーム試合で対戦しており、1勝3敗(1試合は雨天中止)と負け越していて、中後悠平投手も18日の第2戦に投げてシーズン初失点を喫しています。

ここは前回のリベンジを果たす意味も込めてビシッと3戦連続無失点に抑えてもらいたいですね。

メジャー昇格に向けて、次も中後悠平投手の好投を期待します。

頑張ってください!

という事で、今回は中後悠平投手の今シーズン14度目の登板についてチェックしました。

本日も最後まで読んで頂き有難うございました。

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