【2017/5/1】中後悠平!10回目の登板で初敗戦投手に!昇格は遠のいた?もしかしたら解雇も?

こんにちはnicoです。

「アリゾナ・ダイヤモンドバックス」傘下の2Aチーム「ジャクソン・ジェネラルズ」に所属し、今シーズンのメジャー昇格を目指している中後悠平投手。

そんな中後悠平投手が、今シーズン10度目の登板を果たしました。

今回はその内容を中心にチェックしてみたいと思います。

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先発投手のピンチを受けて登板

中後悠平投手が10度目の登板を果たしたのは、ロサンゼルス・ドジャース傘下の2Aチーム「チャタヌーガ・ルックアウツ」をホームに迎えての5連戦の内の第5戦目でした。

1-1の同点で迎えた6回表、それまで1失点で踏ん張っていた、ジェネラルズ先発のブラッド・ケラー投手でしたが、2アウトまで奪うものの、2ベースヒットとキャッチャーのパスボールで、2アウト3塁のピンチの状態を作ってしまい、そこで中後悠平投手の出番となりました。

しかし、やはり課題の制球難がいきなり顔を表してしまいました。

先ず6番の左打者、DHのダン・ガマチェ選手をバッターボックスに迎えた際に、いきなりワイルドピッチでキャッチャーが取れずに後逸してしまい、アッサリとランナーに生還され、1-2と勝ち越されてしまいました。

「忍」さんのTweetより

2アウトランナー無しとなった状態で、6番のダン・ガマチェ選手にセンター前ヒットを打たれ2アウト1塁

続く7番の右打者、キャッチャーのダン・ロルフィン選手にはレフト前ヒットを連打されて2アウト1、2塁とまたもやピンチを作ってしまいました。

しかし、次の8番の左打者、セカンドのライアン・ウォーカー選手を見逃し三振に仕留めて3アウトチェンジとし、何とかピンチを逃れることができました。

因みに、中後悠平投手のワイルドピッチで失った1点は、中後悠平投手の前に投げていた先発のブラッド・ケラー投手が塁に出していたランナーが生還したので、中後悠平投手の自責点にはなりません。

同点後に再び登板もピリッとせず

中後悠平投手の自責点にはなりませんでしたが、6回表に1点を失ってしまったジェネラルズ。

しかし、その裏の攻撃で1点を奪い、2-2の同点に追いつきました。

そして同点としてもらった後の7回表、中後悠平投手は再びマウンドに上がりました。

しかし、この日の中後悠平投手は制球が良く無くピリッとしません。

先ず9番の右打者、センターのレビ・マイケル選手にいきなりレフトへの2ベースヒットを打たれてしまいます。

せっかく同点に追いついたのに、またまた1打負け越しのピンチを作ってしまいました。

そして次の1番の左打者、ショートのニック・ゴードン選手にフォアボールを与えて、ノーアウト1、2塁と傷口を広げてしまったところで、投手交代となり、中後悠平投手は結局1アウトも取れずに、ここでマウンドを降りる事となってしまいました。

う〜ん、ここに来て制球難を中々改善出来ずに、そこからピンチを招くパターンが時々見られる様になりましたね。

その後、中後悠平投手から交代した、3番手のジョエイ・クレビエル投手が、ヒットと犠牲フライを打たれてしまって1点を失い、この試合の決勝点となる3失点目を与えてしまいました。

そしてこの3点目は、中後悠平が塁に出したランナーが生還したものなので、中後悠平投手に自責点が付いてしまいました。

また、この3点目が決勝点となってジェネラルズが2-5で負けてしまいましたので、中後悠平投手は今シーズン初の敗戦投手にもなってしまいました。

何から何まで、ついてない日でしたね。

これで中後悠平投手の今シーズンの通算成績は、10試合13イニングを投げ、111セーブ 1ホールド 19奪三振 防御率3.46となりました。

折角、前回の登板で防御率を2点台に下げたのに、あっという間にまた3点台に上昇してしまいました。

前にも書きましたが、投球イニング数の少ない中継ぎ投手は、たった1失点でもあっという間に防御率が上がってしまいます。

中々大変ですね。

次の登板はいつ?昇格は?

今回はちょっと不甲斐ない投球をしてしまった中後悠平投手。

予想される次の登板は、5月3日からビジターとして戦う、ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム傘下の2Aチーム「モービル・ベイベアーズ」との5連戦の内、5月4日の第2戦目辺りと思われます。

モービル・ベイベアーズとは、今シーズン既に1度、5連戦を戦っていて、中後悠平投手はその5連戦の中で2回登板しており、1度は勝利投手となり、1度はセーブを挙げており、相性の良いチームとなっています。

そう言った、精神的に有利な材料も上手く利用して、何とか汚名返上を果たして欲しいところですね。

今回、月が変わった5月1日の登板と言うことで、5月もこのまま2Aの「ジャクソン・ジェネラルズ」所属で行きそうですね。

中後悠平投手自身も、今シーズンメジャー挑戦2年目と言うことで、環境的な慣れという面では昨年よりは楽でしょう。

ただ、入団の経緯や年齢的な事を考えると、あまり不甲斐ない投球が何度もあると、メジャー昇格どころか下手をするとシーズン途中に解雇なんて事も無いとは言えません。

中後悠平投手もその辺りが頭をよぎり、プレッシャーを感じて、精神的に千葉ロッテ時代の悪いパターンにならない事を祈りたいです。

まとめ

中後悠平投手は、5月1日のチャタヌーガ・ルックアウツ戦で、今シーズン10度目の登板を果たした。

先発投手が作ったピンチを受けて登板したが、ワイルドピッチからランナーを帰してしまった。

同点となった後の回も登板したが、制球難もあってピンチを作ってしまい、1アウトも取れずに降板となった。

中後悠平投手の出したランナーが帰って決勝点となって負けた為、中後悠平投手は今シーズン初の敗戦投手になってしまった。

次の登板は5月4日のモービル・ベイベアーズ戦と予想される。

もう暫くはこのリーグに留まりそう。

今ここで言うのも酷ですが、日本人選手のメジャーデビュー連続記録を22年から23年に更新することが出来るのは、中後悠平投手しか居ないんですよね。

本人はそれどころじゃ無いと思いますけど、そこも含めて、中後悠平投手には是非頑張ってもらいたいです。

と言うことで、今回は今シーズン10度目の登板を果たした中後悠平投手についてチェックしてみました。

本日も最後まで読んで頂き有難うございました。

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