中後悠平!2017年は2Aリーグからスタート!一歩下がった?今年メジャーに行ける?

こんにちはnicoです。

2017年、NPB日本プロ野球も、MLBアメリカメジャーリーグも、それぞれ開幕しましたね。

ところで、日本人選手23年連続メジャーデビュー記録更新の唯一の望みとしても期待が掛かる、アリゾナダイヤモンドバックスの中後悠平投手は現在どうなっているでしょうか。

今回はその辺りをチェックしてみたいと思います。

スポンサーリンク

開幕メジャーデビュー成らず

2015年末、千葉ロッテマリーンズからの戦力外を経て、アリゾナ・ダイヤモンドバックスのマイナー契約へと漕ぎ着けた中後悠平投手。

昨年2016年シーズンは、マイナーリーグ最下層の「ルーキーリーグ」からスタートし、僅か2ヶ月でマイナーリーグ最上層の「3A」まで一気に登り詰め「MLB挑戦1年目にしていきなりメジャーデビューするかも?」と期待が持たれました。

しかし、9月からのメジャーリーガーロースター枠拡大、いわゆる「セプテンバー・コールアップ」で声は掛からず、3Aのマイナーリーガーのままシーズン終了となりました。

そして今年2017年シーズン、再びダイヤモンドバックスとマイナー契約を結び、しかもメジャーキャンプ招待選手としてメジャーリーガーのキャンプ「スプリングトレーニング」に参加する事となりました。

この場所で挙げる成績によっては、いきなりメジャー契約獲得、更には開幕メジャーデビューも期待されました。

なるへそニュースでも期待感高かったんですよね。

キャンプ中の評判も上々でしたが、やはり現在40人枠一杯となっているメジャー契約選手の誰かを弾き出して代わりにメジャー契約を結ぶと言うことは、とても至難の技だった様で、キャンプ期間中の最初のマイナー行き通告、いわゆる「ファーストカット」でのマイナー行きを通告されてしまいました。

【残念】中後悠平!2017年メジャーキャンプからマイナー降格通告された理由は?次のチャンスは?
こんにちはnicoです。 2017年「アリゾナ・ダイヤモンドバックス」とマイナー契約を交わして、メジャーキャンプの「スプリング...

それまでの数試合の登板内容が結構良かっただけに、まさかいきなりマイナー行き通告されるとは本人も思ってはいなかったのでは無いでしょうかね。

僕も「えっ?ここでいきなり?」って感想でした。

ただ、ダイヤモンドバックスのルブロ監督からは、とても期待されている言葉を貰っていますので、シーズン中の昇格もまだまだ期待できそうです。

意外な2Aリーグスタート

2017年スプリングトレーニングに招待されながらも、マイナー行きを通告された中後悠平投手。

昨シーズンの最終所属チームである、3Aの「リノ・エーシズ」で今シーズンをスタートするのかと思いきや、何と更にワンランク降格して2Aの「ジャクソン・ジェネラルズ」の所属となりました。

うーん、何かメジャーがちょっと遠くなってしまった感が否めないですね〜。

中後悠平投手のマイナー行きが決まった後の、ルブロ監督の話では「彼はメジャーに近い所にいる。シーズン途中のメジャー昇格の可能性が高い」などと言われていましたが、単なるリップサービスだったのでしょうか?

ただ、詳しく見てみると「2Aリーグ所属になった事 = 低評価」と言う訳では無さそうです。

実は、3Aは、階層的にはマイナーリーグの最上位、メジャーリーグのすぐ下ではありますが、メンバー的には、40人枠内のメジャー契約選手であっても、25人枠のメジャーベンチ入りに残れなかった15人が中心となっていて、時にメジャー選手の怪我のリハビリや調整の場であったりしています。

それと比べて、2Aはこれからメジャーを背負って立つ伸び盛りの若手スター候補生がひしめくクラスであり、一番成長著しい時期を過ごしている若手が競い合う場所となっている様で、一説では「マイナーリーグの中で2Aが最もレベルが高い」とも言われている様です。

なので「2Aからいきなりメジャーに昇格」というパターンも結構見られるようです。

そこに中後悠平投手が配属されたという事は、逆に期待の表れなのかもしれないと、良い方に想像してみます。

チームのライバルは3人

中後悠平投手が2017年シーズンの最初に所属となった2Aのチーム「ジャクソン・ジェネラルズ

後列の左から6人目に、中後悠平投手もシッカリ写っていますね。

ピンストライプのユニフォームで、何となく中後悠平投手が以前所属していた「千葉ロッテマリーンズ」のユニフォームに似ている感じですね。

因みに、ここでの中後悠平投手の背番号は「13」だそうです。

うーん、しかしこの「ジャクソン・ジェネラルズ」って、昨シーズン中後悠平投手の活躍をずっと追っていた「なるへそニュース」にとっては、何か聞き馴染みのないチーム名です。

調べてみると、昨年までダイヤモンドバックス傘下の2Aチームは「モービル・ベイベアーズ」となっていました。

アメリカでは、マイナーチームもそれぞれ独立資本で運営されており、メジャーチームとは傘下協定を結んで、選手の育成を請け負っています。

そこにはシッカリと契約があり、契約期間終了後には新しい傘下協定の契約が結ばれることになります。

昨シーズンまでの2Aチーム「モービル・ベイベアーズ」は10年間の契約期間が満了となり、今シーズンからは「ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム」の傘下のチームとなりました。

そして「ジャクソン・ジェネラルズ」は昨シーズンまで10年間「シアトル・マリナーズ」傘下のチームとして運営されていましたが、やはり契約満了により、今シーズンから4年契約で「アリゾナ・ダイヤモンドバックス」の傘下のチームとなったとの事です。

そして、この「ジャクソン・ジェネラルズ」は、昨シーズン2Aに3つあるリーグ「イースタンリーグ」「サザンリーグ」「テキサスリーグ」の内の、サザンリーグ(全10チーム)に於いてリーグチャンピオンを獲得した強豪チームの様です。

そのチームの中で、中後悠平投手のライバルとなる「左投げの中継ぎ投手」は中後悠平投手の他に3人いる様です。

その中には、昨シーズンも3Aの「リノ・エーシズ」で中後悠平投手とチームメイトだった、身長2メートルの「ジャレッド・ミラー」投手も居て、4月6日の2A開幕戦では6回の1イニングを0点に抑えた様です。

ミラー選手、身長も凄いけど、眉毛もボーボーで凄いですね〜。

中後悠平投手も、4月7日の2戦目以降に登板が見込まれますが、対戦相手もそうですけど、チーム内のライバル達にも勝っていかなければならないので、是非頑張ってもらいたいですね。

まとめ

中後悠平投手は、2017年もアリゾナ・ダイヤモンドバックスとマイナー契約を結び、メジャーキャンプのスプリングトレーニングに招待された。

しかし、ソコソコの成績を収めていたにもかかわらず、ファーストカットでマイナー行きを通告された。

マイナー行きとなり、昨シーズンと同じ3Aの「リノ・エーシズ」所属になるかと思いきや、ワンランクダウンの2A「ジャクソン・ジェネラルズ」所属となった。

3Aと比べると、2Aの方が成長著しい時期を過ごしている若手が競い合う場所となっている様で、一説では「マイナーリーグの中で2Aが最もレベルが高い」とも言われている。

「ジャクソン・ジェネラルズ」は今シーズンから「アリゾナ・ダイヤモンドバックス」傘下のチームになった様で、昨シーズンは2Aサザンリーグのリーグチャンピオンを獲得した強豪チームである。

チーム内には、中後悠平投手と同じ「左投げの中継ぎ投手」が3人おり、彼らが当面のライバルとなる。

いよいよ始まった中後悠平投手の2017年シーズン。

ダイヤモンドバックスのルブロ監督に言われた課題「ストレートの制球力」をきっちり上げて、今シーズンこそメジャーリーグ昇格を目指して欲しいですね。

これからも「なるへそニュース」は中後悠平投手の動向をしっかり見て行きたいと思います。

という事で、今回は2Aスタートとなった中後悠平投手についてチェックしてみました。

本日も最後まで読んで頂き有難うございました。

中後悠平投手の最新情報はこちらをクリック

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です