【動画有り】中後悠平!2017年メジャーオープン戦三試合目でコントロールの課題修正!生き残りへ順調!

こんにちはnicoです。

アメリカMLBに挑戦して2シーズン目の今年、メジャー昇格を目指し春のキャンプ「スプリング・トレーニング」に参加中の「中後悠平」投手。

メジャー昇格に向けて奮闘中です。

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まあまあ順調な滑り出し

2017年の今シーズン、メジャー昇格を掴むために奮闘中の「中後悠平」投手。


出典:zimbio.com

アリゾナ・ダイヤモンドバックスは中後投手に、チームとして「対左バッターのスペシャリスト」としての役割を期待しています。

中後悠平投手のピッチングスタイルは、左投げサイドスローで、左バッターにとっては、自分の視界の右端の方からボールが出て来る為に見難く・打ち難くなります。

また、決め球のスライダーは、左バッターの内角を攻める場合、バッターは自分の体に向かって来て当たりそうな感覚になります。

また外角を攻めた場合、ストライクゾーンから遠くに逃げるような軌道を描く為、空振りを奪い易いと期待されています。

ただ今シーズン、これまでのオープン戦2試合に登板した内容は、千葉ロッテマリーンズ時代のコントロールの不安定さが顔を覗かせ、各打者に対してボールが先行し、自らカウントを悪くして不利な状態にしていました。

【朗報】中後悠平!2017年メジャーオープン戦で順調な滑り出し!注目選手としても紹介される!
3月2日追記しました。 こんにちはnicoです。 MLBアメリカ・メジャーリーグも「春季キャンプ」、いわゆる「ス...

今シーズン初登板となった2月25日の「コロラド・ロッキーズ戦」では、結果として8回の1イニングを3者凡退の無失点に抑えました。

しかし投球内容としては、1人目と2人目の打者にそれぞれボールが先行し、カウントを整える為にストライクを入れてきたところをライナー性の当たりを打たれてしまいました。

幸いにも、それぞれセンターとショートの守備範囲に飛んだことでキャッチされアウトに出来ました。

3人目の打者は初球のストライクを打ち、ファーストゴロに打ち取り、3アウトチェンジとなりました。

結果としては3者凡退だったんですけど、投球内容としては何かピリッとしない感じがしました。

ロッテ時代の悪い癖が出て逆戻り

次に登板したのは3月1日の「シカゴ・ホワイトソックス戦」の6回のイニングに6番手のピッチャーとして。

ピリッとしない内容でありながらも、3者凡退という好結果を出した1試合目。

そこからの2試合目は、良い方・悪い方のどちらに流れていくのかと言う意味で注目されましたが、この登板は残念ながら悪い方へ流れた結果となってしまいました。

1人目、2人目とストライクが入らずにストレートのフォアボール。

3人目の打者は初球でファーストゴロに打ちとる間にランナーは3塁2塁

ここで4人目の打者への初球をセンターに弾き返され3塁ランナーが生還し1失点

2塁ランナーもホームに突入した所をタッチアウトで2アウト。

5人目の打者を三球三振で、スリーアウトチェンジ。

ストライクが入らずにボール先行から自らを苦しい立場に追い込み、たった1本のシングルヒットで1点を失ってしまうと言う、独り相撲的な内容となってしまいましたね。

この1失点で2-1でリードしていた試合を2-2の同点にしてしまい、中後悠平投手には「BS(blown save = セーブ失敗)1」と言う記録が付いてしまいました。

この時点でまだ2試合とは言え、首脳陣からの信頼はまだ得難い内容ではないかなって思えましたね。

3度目の正直で信頼度アップ

中後悠平投手も、自身のインスタグラムで「2度目の登板は、いつもの悪い癖(コントロールミス)が出て腹が立った」と投稿しており、3度目も同じような内容なら、その次の登板は無いのではないかと考えていた様です。

そんな状況での3度目の登板の機会は、3月4日の「サンディエゴ・パドレス戦」にやって来ました。

4-6と2点差で負けている6回裏、これ以上点差を離される訳にはいかない中での登板。

2奪三振ショートフライ三者凡退でキッチリ抑えることが出来ました。


出典:mlb.com

結果も良かったですが、投球内容を見ても、3人すべての打者にストライクが先行し、投手が有利なカウントで勝負出来ていた事が、何よりも良かったと思います。


出典:mlb.com


出典:mlb.com


出典:mlb.com

中でも、2人目に対戦したパドレスの1番バッター「トラビス・ジャンコウスキー」は、今シーズンのスプリングトレーニングで現在5試合で14打数6安打打率.429と絶好調。

そんなジャンコウスキー選手をファウルで追い込んだ後に見逃し三振を奪いました。

ジャンコウスキー選手は左バッターで、その辺りをしっかり抑えた事から、今回の登板で首脳陣から「左バッターキラー」としての信頼が増したのではないかと思います。

最後まで生き残れるか

中後悠平投手は、ここまでの3登板で、3イニング3奪三振1失点防御率3.00と言う成績になっています。


出典:mlb.com

MLBの今年の開幕4月2日

この先、中後悠平投手が中2日のペースで順調に登板を重ねていければ、あと9回前後の登板機会が有るのではないかと考えられます。

今後も中継ぎとして1試合につき1イニングの登板と考えると、残りの9イニングを1失点で抑える事ができれば、オープン戦の成績をトータル12イニングを2失点、防御率を驚異の1点台(1.50)にする事ができます。

こんな成績が残せたら、文句無くメジャー昇格になるでしょうね。

3試合を経験して、メジャーという舞台にも慣れて来たでしょうし、いい意味で気持ちを割り切って、昨シーズンの「3A」の時の様な支配的なピッチングが出来れば、大きく飛躍出来るのではないかと期待してしまいます。

この3月は、中後悠平投手にとって最も重要な1ヶ月になりそうですね。

今後の登板情報も注目し、随時更新していきたいと思います。

本日も最後まで読んで頂き有難うございました。

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